怠慢
覚えることについて考えた。
知識とは何かと問われた時、そのもの事の存在を知っていること。と答えたい。
暗記なんて非効率なことはやめにしないか。
と昔から思っている。
歌を歌うために歌詞を暗記する必要はあるのか。
歴史の年号から人の名前まで全て覚える必要はあるのか。
数学や物理の公式を暗記する必要はあるのか。
疑問である。
確かに覚えることは悪いことではない。
ただ無理して覚えることでもない。
覚えてて使えることといえば雑学として、人と話す時ぐらいではないか。
今の時代、本やネットで調べればすぐ調べたいものが見つかる。
(その情報が正しいかは別として)
そのような時代に丸暗記は必要なのか。
もちろん、存在を知ることは必要である。
数学や物理の公式で考えると、その公式を知らない
中身は不要?
こういう考えか私の脳を衰退させる。
バタバタグダグダ
ここ数ヶ月夢を見なくなりました。
何かしら夢が見たい。
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最近Web小説を読んでいる。
アニメ化もされたらしい。
面白いので時間がある時にちょくちょく読んでみては。
夢日記0120
気づけば知らない学校にいた。
そこは全寮制で、成績で待遇が違う。
成績優秀者は学校から離れたマンション。
なぜかトイレが外にある。
中にもあるかは不明。
その他は学校内にある寮に、一部屋複数人で生活していた。
私は寮の方だった。
寮のトイレとお風呂は一緒のフロア。
ユニットバスではなく厳密に言えば、同じフロアの中に小部屋が6つあって、その1つが浴槽ありのお風呂で残りは全部洋式トイレ。
全体的に凄く汚い。
私はそこのお風呂がある部屋に入った。
理由は分からない。
入ると浴槽には女性の死体が浮かんでいた。
髪の毛が水面に広がっており、体の方は布が被さっていた。
見なかったことにしてその場を去った。
その現場をみてから、同室で暮らしていた縦にも横にもデカイ女性によく殺されそうになった。
(具体的には忘れてしまいました)
追いかけられて逃げた時にトイレに駆け込んだ事もあったが、そこは汚物やらなんやらで二度と入りたくないと思う場所だった。
夜になり、トイレに行きたくなった。
しかし、汚いトイレを使うのは嫌だったので、成績優秀者のマンションの外のトイレへ行くことに。
これが学校側にバレたらマズイので、こっそり友達と行った。
人と合わないように警戒して、マンション近くに到着。
マンションの各部屋には結構明かりが付いており、カーテンも開けっ放しだった。
中を少し覗いてみると、生徒が稲を植える真似事を各部屋でしていた。
見える限り全部屋で。
なんだ?洗脳されてるのか?宗教か?と考えているうちに怖くなり、トイレをさっさと済ませて帰ることにした。
トイレに着き、明かりがついてない事を確かめドアを開けると、先ほどマンションの中で見た光景と同じことをしている複数の人が入っていた。
ギロっとこっちをみられ、追いかけられた。
逃げて逃げて逃げてきったとき、
目が覚めた。
そしてトイレに駆け込んだ。
おわり。
LIFE IS TAIM
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨年ぐらいのペースでゆめ日記とか書いていければ良いと思います。
タイトルについて。
『LIFE IS TAIM』
自分の人生は人の時間を多く使い成り立っている。
そこを踏まえて、精一杯生きようと思う。