T.B.D

共感を求めて生きている生き物

夢について


目が覚めてすぐ思ったこと。

「たいした夢じゃないないし、メモを取るのはやめておこう」



そんなことを言ってたら、なかなか書く機会がなくなってしまう。

どうでもいい事でも書いていこう。

習慣が大切だ。


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最近見る夢がパターン化されてきている。

内容が同じというわけではないけど、3つのパターンがぐるぐる回っている。


1つ目が家族。

家族がよく出てくる。



2つ目が中学校のときの同級生。

中学生に戻ったかのような体験をしている。
(実際に起こった経験ではない)




知っている人は知っている、過去のバライティ番組。
放送当日から今までの間で1番好きなテレビ番組。

夢の中でみる内村プロデュースも面白すぎて、寝ながら笑っている。
その笑い声で目が覚めることもある。



この3つに共通するものが、楽しかったということ。


今がつまらない、というわけではない。

けれども、それほどに楽しかったという印象が脳に刻まれているのかもしれない。



無意識に過去に戻りたいと思っているのかもしれない。

そうした思いから、このような夢を見ているのかもしれない。


すべては憶測。