夢日記1210

雪一面の世界

数人(何人かは覚えていない)とはしゃいで遊んでいる。

ダイビングしたり、そのまま滑ったりして。

途中で犬と出会い、またはしゃいで遊ぶ。

犬と出会ったとき｢あの時の…｣的な感情があったが、どの時の犬かは不明。

遊んでいるど、犬が楽しそうに遠くへ駆けていく。

それをみんなで追っていく。

そちらの方にもちらほら人が遊んでいた。

犬を追った先には知り合いっぽい人がいた。

その近くには結構長い坂の道があり、真ん中に川がながらている。一番奥には滝があり、その手前に川を渡る通路があった。

(急にその坂から森っぽい景色に変わっている)

坂道と川のちょうど真ん中に1人、門番みたいな人がいた。

知り合いっぽい人によると、そこは会員限定のエリアらしい。(何の会員かは不明)

そんな話を聞いていると、狂った魔女1人(姉っぽい)とそれを追うもう1人の魔女(その妹)がそのエリアに飛んで入っていった。

(たぶん千と千尋の神隠しの湯婆婆と銭婆みたいな感じ)

追って入っていくと、狂った姉の方が門番に魔法で撃ち落とされた。

(サンダーみたいな感じ)

撃ち落とされた姉魔女は、ハウルの動く城に出てきた魔女(よぼよぼバージョン)みたいになって川に落ちた。

自分が姉魔女を川から助け、妹魔女に渡す。

すると急に妹魔女が｢先に言って！｣と言い二つのゲートを出した。

片方は小さく、もう片方は大きかった。

最初から遊んでいた数人は、小さいゲートに飛び込んだ。

自分は姉魔女に、｢助けたんだから魔法幾つか教えろ｣的なことを言って紙を差し出してた。

よぼよぼな姉魔女に幾つか魔法を教えてもらった。(呪文みたいなのがあったが覚えていない)

・透明になる魔法

・治癒魔法 

・etc…

実際まだあったが覚えていない。

二つしか使わなかったし、、、

教えてもらった後、ゲートまで走り、治癒魔法を姉魔女に使って大きいゲートに入った。

ゲートを抜けた先にはロンドンみたいな街並みがあった。

一応、透明になりつつ小さいゲートに入っていった人たちを探しことに。

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この間に唐突に高校の同級生に会ったり、共同トイレに大男の死体が飾ってあったりとカオスだったが、普通に方向修整できてたと思う。

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1人ずつ見つけることはできたが、みんなその場に馴染みすぎていた。

普通にショッピングをしていた。

取り敢えず見つけても透明化は解かないでおいた。

すると、一緒に遊んでいた内の男女女女の4人がいて、男が女2人とキスをしていた。

キスをした女2人は眠ってしまっていた。

男と女が眠った女2人を壁際に寄せてあげて一言呟いた。

｢世界征服の始まりだ。｣

おわり(目を覚ます)